こんにちはチョコホリックのchocoiです。
森永の『小枝』は1971年に発売された、チョコレート。ミルクチョコレートに細かく砕いたアーモンドやパフが入ったサクサクと軽い食感が特長です。小枝という名前の通り、細長い形がちょこちょこつまみ食べするのにピッタリのサイズですよね。
今回のパッケージは、1996年に購入した森永製菓の『小枝ミルク』です。
この当時のパッケージは、現在(2020年)のように、4本ずつ小袋に分かれて入っていません。トレーに小枝チョコレートがバラバラっと入っていました。しかも、上からあけるピリピリ線もあけ口もなく、箱の横からトレーをスライドさせて取りだす他に方法はありませんでした。
ロングセラーチョコレートの中でも、パッケージ形態に大きく変化があった一品と言えます。
赤と白のカラーリングに、チョコレートの写真というデザインもシンプルですが、発売当時珍しかった『小枝』という漢字を用いた商品名も目立ちますよね。
メーカー名 | 森永製菓 | |||
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商品名 | 小枝 ミルク | |||
購入年 | 1996年 | |||
価格 | 150円 | |||
内容量/個数 | 59g | |||
購入場所 | スーパー | |||
味レビュー |
個人的な好みです。 |
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デザイン レビュー |
個人的な好みです。 |
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ひとこと | さくさく食感がたまらなく、食べ続けられます。 |