こんにちはチョコホリックのchocoiです。
日本においてミルクチョコレートと言えば、おそらく1番目に名前があがるだろう「明治ミルクチョコレート」ですが、1926年(大正15年)に発売されたロングセラーチョコレートの一つです。
今回のパッケージは、1996年に購入した102gサイズの明治ミルクチョコレート。
現在(2020年)は、この102gのサイズを見かけなくなりました。約半分の50gサイズがスタンダードですよね。
現在とのデザインの違いは、まず『Meiji』などのロゴが異なります。そして、表示面に『チョコレート一口メモ』というチョコレートに関する豆知識が記載されていますが、内容が数種類ありました。
前回はチョコレートに含まれるミネラルに関する一口メモ
内容違いでこちらには、
カカオ豆は、食物繊維(ダイエタリーファイバー)を約20%も含んでいます。
チョコレート一口メモ
というチョコレートに含まれる食物繊維の情報が記載されていました。
ちなみにこのパッケージが販売されていた1996年頃に、『ココア健康法』が話題になり、スーパーの店頭からココアが売きれて無くなったことがありました。この健康法の要素としてもカカオ豆に含まれる食物繊維がおいしく手軽に食べられることからでした。
メーカー名 | 明治製菓 | ||
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商品名 | 明治ミルクチョコレート | ||
購入年 | 1996年 | ||
価格 | 200円 | ||
内容量/個数 | 102g/1枚 | ||
購入場所 | スーパー | ||
味レビュー |
個人的な好みです。 |
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デザイン レビュー |
個人的な好みです。
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ひとこと | 昔から食べている味だから安心する。植物油脂とか入っていないピュア(純)チョコレートだから、カカオ由来の香り、苦み、甘さのバランスがちょうどいい。 |